東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
矢本駅前及び大町商店街は、本市の玄関口であるとともに、多くの来場者でにぎわう東松島市夏祭りのメイン会場となっているなど、本市のにぎわいの中心地であると考えております。しかしながら、最近では、徐々に空き店舗なんかが目立ってきております。商店街のさらなる活性化策や空き店舗の利活用策等、必要であると考えております。
矢本駅前及び大町商店街は、本市の玄関口であるとともに、多くの来場者でにぎわう東松島市夏祭りのメイン会場となっているなど、本市のにぎわいの中心地であると考えております。しかしながら、最近では、徐々に空き店舗なんかが目立ってきております。商店街のさらなる活性化策や空き店舗の利活用策等、必要であると考えております。
今回ご心配いただいたこの事案なのですが、施錠されている住宅に緊急的に入室しなければならない場合は、修繕費用が安価で済むよう考慮しながら、玄関ドア部分ではなく、レスキュー隊とか警察と協議しまして、窓等のガラスの部分一部、そこを壊して入室するということになっておりまして、住宅修繕に関する壊れた部分の費用負担については、入居の際に、こういうことあった場合は入居者の負担ですよということでお話をして、理解をいただいているということでございます
今、お話があるように、道の駅大谷海岸の補助金についてですが、当該施設は本市の南の玄関口に位置し、気仙沼市を代表する観光集客施設として施設運営を積極的に強化することによって、今後ますますの発展を期待することが可能と思います。 また、当該施設は三陸沿岸道路大谷インター近くにあり、物販のみならず、観光案内、新商品のPRなど当該施設の存在は大きな役割を果たすと思います。
気仙沼の2つのフルインターのうちの1つにほど近い玄関口でありますので、ここで市外からの来訪者を引き込みまして、ここから市内周遊を促すという取組もまだまだできると思っておりますので、そこを頑張っていきたいと思ってございます。
小項目2、気仙沼観光の玄関口であるJR気仙沼駅前のにぎわいづくりを市はどのように創出しようと考えているんですか。JRと連携し、行楽期に駅前コミュニティ広場等を活用した定期的な観光イベントの開催など、利活用を検討する考えはございませんか。
令和の果樹の花里づくりの観光資源としての考え方について、令和4年第1回定例会においても大橋議員のご質問に答弁しておりますが、東日本大震災の防災集団移転促進事業により買取りした土地のうち、特に野蒜地区ではカヤとか柳、ニセアカシアなどが繁茂していることから、要するに東松島の観光の玄関である奥松島としての玄関口としてふさわしい景観にする必要があり、私としては令和の元号にちなみ、梅を中心として様々な果樹栽培
ご質問の道の駅の事業概要についてですが、三陸自動車道の利用者の休憩施設としての役割に加え、本市の地域経済の活性化、観光振興に寄与するとともに、石巻圏域の名産品、特産品を販売することで本圏域における玄関口となると考えております。また、高台への立地を生かした一時避難場所としても活用できる道の駅として整備を実施するものであります。
1つ目は、気仙沼市立病院玄関ひさしの雨対策についてであります。 市民病院玄関屋根の曲線は見事な景観でもあります。五月晴れのときなど、多くの方がほれぼれと眺めることと思います。しかし、それは雨が降っていないときであります。「市長に一度体験させたい」と訴えられた中に、土砂降りの雨の中、ずぶぬれになってしまう利用者の悲痛な声がにじんでいました。玄関屋根のひさしを改善する考えはないのでしょうか。
内部審査では、同施設内にある体育館、校庭、一般の方が利用する駐車場の関係性、団体利用と一般利用が想定されることから、玄関等の施設の24時間体制の管理の必要性、一般利用の場合、1人当たり日額400円に光熱水費が含まれているが、団体利用の場合の光熱費の根拠が不明確であることから、明文化すべきなどの意見がありました。
また、当該計画地は、本市の奥松島観光の玄関口に位置することから、オルレ等との連携による観光資源として活用を図り、さらなる交流人口拡大につなげてまいります。 次に、(1)の②についてお答えいたします。本市の道の駅については、現在、国土交通省との三陸自動車道と道の駅を連結する協議を最優先で進めております。
潜在能力を十分に生かし、官民一体となった取組を完遂し、観光客の大幅な増加を目指すとともに、市内滞在型の観光都市となるためには、国道284号線の高規格化を図る岩手県一関市からの内湾への玄関口である松川地区、東新城地区の振興策、JR気仙沼駅から内湾に至る中心市街地の新たなにぎわいのあるまちづくりが必要であります。
また、当該計画地は野蒜海岸に隣接しておりまして、本市奥松島観光の玄関口にも位置することから、オルレをはじめとする様々な観光の取組とも連携し、特に今年は海水浴場を野蒜海岸もやりますので、そういうところも併せて誘客の促進に向けた観光資源として活用してまいりたいなと思っております。 次に、(4)についてお答えいたします。
1点、市立病院についてなんですけれども、例えば、建物全体をライトアップするとなかなか難しいところがあるのかなと思いますけれども、例えば、玄関前だとか、入り口の辺りとか、結構医療系の何とかリボンとか、何とかカラーってたくさんございますので、そういった日に入り口1か所だけでもライトアップして、病院の中で普及啓発、予防だとか、そういった活動はできるのかなとちょっと考えましたので、ちょっとアイデアとして御検討
でも、今私が質問したとおり、毎日一緒に同居できない家族の方が土日とか、おばあさん、おじいさんのために来て、いろいろとサポートをして、最後にはごみを出そうと思うと、ごみを捨てる場所はあるのだけれども、そこがもう開いていないというようなこともありまして、その辺で自分の自宅の玄関にごみを3つ、4つぐらいまとめて置いておくと。結果的には、それを捨てることがなかなか厳しいというような話がありました。
それは、場合によっては中に入るという形までいってしまうと、営業妨害という形になりかねない、トラブルになりかねないおそれもありますので、目視によって、玄関とかにポスター、県で定めている認証のポスター等を掲げてあるとか、時短要請の時間とか記入されていますので、そういったものを中心に確認をして回っております。今後も、延長になりました部分もありますので、定期的に巡回をしてまいりたいと考えております。
田尻はどうとか、鳴子はどうとか、鹿島台は南の玄関にぎわいのまちづくりだとか、そういうタイトル。これは全部やめたほうがいいのではないですか。15年もたって、地域別まちづくり方針などという話はないです。では、なぜ地域の一体感を醸成するとあるのですか。もう大崎市の総合計画はこれ一本だと。もう15年もたったのですから、地域別まちづくり方針は今度もつくる予定ですか。
ワクチン担当の角田副参事が玄関で皆さんをお出迎えしながら、会場内でも安全に進むよう陣頭指揮を執っておりました。鎌田記念館は広いわけでございますので、スムーズに、静かに接種が行われたと私は思っております。
BRT新駅設置によるまちづくりに向けての生かし方についてでありますが、内湾入口(八日町)駅は名称のとおり、三日町、八日町、内湾地区へと、市内外の方を誘導する玄関口となるものであります。
基本的には各社会教育施設の入り口、玄関には確実に消毒液がございますので、あと、トイレを使用された後、きちんと既存の消毒液、石けんで手を洗っていただくような形を推奨していきたいと考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
本市でも学校に置いたり、様々な形で活用して、挨拶とか、いろいろそのロボットがもちろん話しますので、やれていますし、ある市役所に行くと、一番玄関の入り口で「いらっしゃいませ」と言って、「どちらに行かれますか」なんて発するロボットがありまして、やっているところもあるのですが、本市の場合はやはりICTのロボットより、まずは私は人でやっていきたいなと思うのです。